当施設の特徴
自宅のような家庭的な雰囲気
おひさまハウス柏は自宅のような雰囲気を大切にしています。特におひさまハウスのイメージカラーである温かみのある配色のエプロンはご利用者様からも優しい色で安心すると好評です。
訪問介護においても、相談がしやすくお一人おひとりにあった生活ができるように職員一同心がけています。
その他定期的にドッグセラピーを行うといった【癒し】のイベントも積極的に行っています。
医療充実型高齢者住宅
おひさまハウス柏は末期の悪性腫瘍・パーキンソン病・関節リウマチ等の利用者様の受け入れも行っております。末期がんや難病による重度ケアを必要とする方が入院せず、最期まで自宅に近い環境で過ごせる医療充実型の施設です。経鼻経管、胃ろう、吸引が必要なかたの受け入れも可能です。訪問看護ステーションを併設しており、同グループの医療機関からの訪問診療も行っております。また、介護職員は喀痰吸引等の研修を受けております。
〇介護食 | 〇流動食・嚥下食 | △リハビリ | △インスリン |
〇胃ろう | 〇鼻腔・経管栄養 | 〇ストーマ・人工肛門 | 〇在宅酸素療法 |
△人工呼吸器 | 〇褥瘡・床ずれ | 〇たん吸引 | △人工透析 |
△気管切開 | 〇中心静脈栄養(IVH) | 〇カテーテル・尿バルーン | 〇ペースメーカー |
△ALS | 〇誤嚥性肺炎 | 〇喘息・気管支炎 | 〇アルツハイマー |
〇脳血管性認知症 | 〇ピック病 | 〇レビー小体型認知症 | 〇パーキンソン病 |
〇廃用症候群 | 〇うつ・鬱病 | 統合失調症 | 〇リウマチ・関節症 |
〇骨折・骨粗しょう症 | 〇脳梗塞・クモ膜下出血 | 〇心筋梗塞・狭心症 | 〇がん・末期癌 |
ご家族も自由に面会できます
おひさまハウス柏のコンセプトは「自分の親を入居させたい施設を作る」です。ご家族がいつでも面会に来ていただけますし、また、お部屋に泊まっていただくことも可能です。毎晩、仕事帰りに立ち寄られるご家族や、時にはお部屋で一緒に晩酌をされる方もいらっしゃいます。